書籍の詳細
坂口恭平待望の初ドローイング集。 2012年11月から2013年2月までワタリウム美術館で開催された個展『新政府展』の展示作品から100点以上を掲載。
坂口恭平の手書き原稿による作品の解説、思考の軌跡を、珠玉の言葉とともに追体験できるまたとない一冊。
本書ではモバイルハウス、図面、写真、さらには路上のスケッチや感銘を受けた本につけた挿絵にいたるまで、坂口恭平の仕事を
初のドローイング集としてまとめ直し、さらに掲載作品に自身の手書きコメントを付します。作品についての解説はもちろん
制作当時の思い出や、今現在作品を見て思うことなど、坂口恭平の現在の見解を昔のおもちゃを整理するような感覚で書き綴った
一冊です。
坂口恭平の手書き原稿による作品の解説、思考の軌跡を、珠玉の言葉とともに追体験できるまたとない一冊。
本書ではモバイルハウス、図面、写真、さらには路上のスケッチや感銘を受けた本につけた挿絵にいたるまで、坂口恭平の仕事を
初のドローイング集としてまとめ直し、さらに掲載作品に自身の手書きコメントを付します。作品についての解説はもちろん
制作当時の思い出や、今現在作品を見て思うことなど、坂口恭平の現在の見解を昔のおもちゃを整理するような感覚で書き綴った
一冊です。