書籍の詳細
この痛みのメカニズムは、アマチュアゴルファーはもちろん、私達ゴルフを教える人間こそ、知っておかなければいけない内容だ。
〈 プロゴルファー 小暮博則 〉
アマチュアゴルファーの約7割が、身体のどこかに痛みを抱えていると言われています。その中でも「首の痛み」の悩みは深刻な事が多く、近年増加傾向にあります。
その理由は間違いなくスマートフォンの普及が大きく影響しており、「ストレートネック」や「スマホ首」という首の症状が取り沙汰されています。
本書では、それらの症状特有の痛みを「屈曲痛」という新しい概念を用いて解説します。すべてのアマチュアゴルファーに長くゴルフを続けて頂くための痛み克服マニュアルです。
ゴルフで首に痛みを抱えた方は、「ストレートネック」や「スマホ首」という言葉を知り、それを治してくれそうな病院や整体院、ゴルフスクールを探します。
ところが、どこも「ゴルフはしばらく我慢」「歪みを正しましょう」「鍛えましょう」などと言われるばかりで、肝心の「痛み」がいつまでたっても解決しない。
お医者さんは決して教えてくれない「屈曲痛」の概念を理解すれば、「ストレートネック」や「スマホ首」の痛みは自分で解決できるようになります。決してゴルフをやめる必要はありません。
【主な内容】
はじめに ~なぜゴルフの痛みはなかなか理解してもらえないのか
第1章 ゴルフで首を痛めた!原因は?
第2章 ストレートネックと首の痛みを正しく理解する
第3章 首と腰だけに起こる背骨の痛みのメカニズム「屈曲痛」
第4章 理屈が分かれば怖くない!首を痛めないゴルフスイングを目指す
おわりに ~終わりがないのはゴルフも痛みも同じ
【著者プロフィール】 秋山 誠司(あきやま せいじ) 葵プラクティス株式会社代表取締役。代々木あおいカイロプラティック院長。静岡県出身1976年生まれ。学習院大学理学部科学科卒業。 趣味はゴルフ・ベストスコア79。2009年に東京渋谷区に開業した代々木あおいカイロは10周年を迎え、担当した施術人数は延べ3万8千人。 「つらい痛み専門」を掲げ、今も多くのゴルファーの駆け込み寺となっている。週刊パーゴルフ、月刊ワッグル、夕刊フジなど、執筆連載や出演も多数あり。
〈 プロゴルファー 小暮博則 〉
アマチュアゴルファーの約7割が、身体のどこかに痛みを抱えていると言われています。その中でも「首の痛み」の悩みは深刻な事が多く、近年増加傾向にあります。
その理由は間違いなくスマートフォンの普及が大きく影響しており、「ストレートネック」や「スマホ首」という首の症状が取り沙汰されています。
本書では、それらの症状特有の痛みを「屈曲痛」という新しい概念を用いて解説します。すべてのアマチュアゴルファーに長くゴルフを続けて頂くための痛み克服マニュアルです。
ゴルフで首に痛みを抱えた方は、「ストレートネック」や「スマホ首」という言葉を知り、それを治してくれそうな病院や整体院、ゴルフスクールを探します。
ところが、どこも「ゴルフはしばらく我慢」「歪みを正しましょう」「鍛えましょう」などと言われるばかりで、肝心の「痛み」がいつまでたっても解決しない。
お医者さんは決して教えてくれない「屈曲痛」の概念を理解すれば、「ストレートネック」や「スマホ首」の痛みは自分で解決できるようになります。決してゴルフをやめる必要はありません。
【主な内容】
はじめに ~なぜゴルフの痛みはなかなか理解してもらえないのか
第1章 ゴルフで首を痛めた!原因は?
第2章 ストレートネックと首の痛みを正しく理解する
第3章 首と腰だけに起こる背骨の痛みのメカニズム「屈曲痛」
第4章 理屈が分かれば怖くない!首を痛めないゴルフスイングを目指す
おわりに ~終わりがないのはゴルフも痛みも同じ
【著者プロフィール】 秋山 誠司(あきやま せいじ) 葵プラクティス株式会社代表取締役。代々木あおいカイロプラティック院長。静岡県出身1976年生まれ。学習院大学理学部科学科卒業。 趣味はゴルフ・ベストスコア79。2009年に東京渋谷区に開業した代々木あおいカイロは10周年を迎え、担当した施術人数は延べ3万8千人。 「つらい痛み専門」を掲げ、今も多くのゴルファーの駆け込み寺となっている。週刊パーゴルフ、月刊ワッグル、夕刊フジなど、執筆連載や出演も多数あり。