書籍の詳細

暮らし・健康・子育て
ドクターが教える! 親子で考える「子宮頸がん」と「女性のカラダ」
著者:太田 寛(著)
定価:1430円(10%税込み)
ISBN 4528022915
単行本(ソフトカバー) 本文160ページ
2020年9月15日初版発行
購入する
子宮頸がんワクチンの気になることが全部書いてあります。

産婦人科を受診するのがこわくなくなる、思春期に親子で読みたい本です。



—— 宋美玄(女性産婦人科医・性科学者)推薦。





発症原因を知り、「子宮頸がん」のことを親子でじっくり考えてみる!

予防接種 "HPVワクチン"の基礎知識を学ぶ。



予防のできる癌といわれている「子宮頸がん」。

以前は発症のピークが40~50歳代でしたが、最近は20~30歳代の若い女性に増えてきており、30歳代後半がピークとなっています。

国内では、毎年約1万人の女性が「子宮頸がん」にかかり、約3,000人が死亡しており、また2000年以後、患者数も死亡率も増加しています。

近年になり、「子宮頸がん」のほとんどは「ヒトパピローマウイルス(HPV)」というウイルスの感染が原因であることがわかっており、日本でもワクチンの接種がスタートしました。

しかし、ワクチンは副作用の問題が過剰にクローズアップされたことから、接種すべきかどうか悩んでいる人が多いのが現状です。

諸外国に比べ、この「子宮頸がん」について日本人の意識は低いと言われているため、ワクチン接種のできる年代の女性を中心に親子で「子宮頸がん」について考える一冊です。