書籍の詳細

社会・政治
ぼく、催眠商法の会社に入っちゃった
著者:ロバート・熊(著)
定価:1540円(10%税込み)
ISBN 4777825183
単行本(ソフトカバー) 本文240ページ
2020年8月12日初版発行
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詐欺師よりコワい!? 楽して儲かるウラ商売。でも、客も社員も最高にヤバかった!

「催眠商法」は詐欺ではない! 売買契約だからこそつけ込まれ、健康食品、布団などを購入して破産まで追い詰められる高齢者たち。その催眠商法の会社で営業成績トップだった
元セールスマンが、捕まらないから詐欺より悪質な「催眠商法」の手口を暴きます。「自分や親は騙されない」と思っている人に、実情や騙しのカラクリを伝えるルポ。
騙されてしまうのはどんな人たち、そして催眠商法の会社で働く彼らはどんな人たちなのか……。


【CONTENTS】
・行き場をなくした僕の終着点―――催眠商法
・おばあちゃんだって女だもん!
・愉快すぎるズルい仲間たち
・社長、みんなを本気にさせる
・客より先に仲間を騙せ!
・表の会社ではとても使えない、"ツカえる"営業ノウハウ
・泣いて怒って高齢者たちの修羅場
・買わない客との熱き戦い
・ぼく、ついに足を洗う……

※内容が変更になる場合がございます。


【著者プロフィール】
ロバート・熊
1970年代生まれ、関西在住。催眠商法の元営業マン。2002年、健康食品製造販売会社にて催眠商法のキャリアをスタートさせる。20~30代の7年間で、営業成績1位と
講師売上高1位を繰り返し取っていた。催眠商法の会社を退職後、自分のしてきたことを見つめ直し、催眠商法の根絶を願い手口の全てを暴露することを決意。
現在は、まっとうな道を歩むべく食品スーパーに勤務している。著書に『あやしい催眠商法だましの全手口』(自由国民社)がある。