書籍の詳細

ノンフィクション
間違いだらけの栄養学
著者:永井 竜児(著)
定価:1540円(10%税込み)
ISBN 4777823415
単行本(ソフトカバー) 本文256ページ
2020年4月23日初版発行
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「食べ物」と「食べ方」で“健康長寿"になる新常識。

“トマト"の新機能性成分の発見!

“老化防止"“病気にならないための栄養学"の新常識とは!?



食べ過ぎによる肥満、それに伴う高コレステロールや高血糖によって起きる糖尿病と合併症、動脈硬化などの病気は、一度なったら元の状態に戻すのは難しい。

病気の状態になる前の予防医学が大事なのは当たり前で、誰もが耳にしていること。

その代表が「適度な運動」と「食事」。

しかし運動は忙しいビジネスパーソンになると時間をとることもままならない。

からだに良くても運動する時間がとれない人は食事に頼るしかない。

私たちの身体は食べ物から作られており、食べ物が体を動かすエネルギーとなる。

食事や食材による健康法は、多くの情報があふれている。

しかし、その「常識」は、本当に合っているのか?

思い込みや古い研究・情報で間違ったやり方をしているのかもしれない。

そして、サプリメントや機能性食品に頼らなくても、普段の食材や調理のちょっとしたコツで、健康になれる。

最新の食品機能学と生化学の研究結果・エビデンスをもとに、病気にならないための栄養学の新常識です。





【CONTENTS】

■第1章 がん・糖尿病になりたくなければ、管理栄養士の助言を聴きなさい



■第2章 老化の原因を探る! AGEsの真実と栄養学の最前線



■第3章 逆転した医学と栄養学の常識

~カラダに良いと思っていた食べ方やダイエットが、実は間違いだった!



■第4章 トマトに含まれる奇跡の成分“エスクレオサイドA"の秘密



■第5章 病を予防し健康寿命を延ばす おすすめ食材と食べ方最新研究





著者 / 永井 竜児(ながい りゅうじ)

平成11年3月熊本大学大学院医学研究科修了・博士(医学)。

専門分野は、食品機能学、生科学。

サウスカロライナ大学客員助手を経て、熊本大学大学院医学薬学研究部病態生化学講座・助教。

東海大学農学部バイオサイエンス学科食品生体調節学研究室准教授を経て、平成29年4月教授。

糖化の後期生成物(AGEs)と生活習慣病などの加齢関連疾患との関与から、様々なAGEsを質量分析装置および抗AGEs抗体で測定し、

病態とAGEsとの関与を調べ、食品由来AGEs生成阻害成分を探索し、生活習慣病の発症予防効果の関する研究を行っている。

2018年8月放送のテレビ朝日系『林修の今でしょ! 講座』に出演。

トマトの栄養素「リコピン」「エスクレオサイドA」に関して講義され、トマトのパワーが大きな話題に。2018年12月放送のテレビ東京系『主治医が見つかる診療所』等にも出演している。