書籍の詳細

人文・思想
生臭坊主とフリーターの「歎異抄」
著者:伊達 一啓(著)
定価:1320円(10%税込み)
ISBN 4777824241
単行本(ソフトカバー) 本文200ページ
2020年1月31日初版発行
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720年の時代を超えて伝わり続ける珠玉の言葉。浄土真宗の開祖【親鸞】の考える他力本願の奥義。
日常生活で役立つ歎異抄の世界。語り継がれる親鸞聖人の言葉は、我々の現代社会に大きな力を与え続けているのです。
現代の世界を生き抜く智慧を本書から得て下さい。


【主な予定内容】
序章 なんや「悪人正機」ってそうゆうことやったんか

第1章 「歎異抄」ってホンマに不可解やなぁ
・善はいらんし悪を恐れる必要もないで
・自分は地獄に堕ちるしかない極悪人や
ほか

第2章 わかっとるけどやめられへんわ
・ダメな自分を責めんでええで
・煩悩は生きとる限りなくならへんで
ほか

本論 先生が痴漢で捕まったんやけどどうしたらええ

第3章 自力のはからいが罪をつくる
・お釈迦様が途中で難行をやめた理由
・千日回峰って凄い!だけど意味があるのか
ほか

第4章 弥陀の誓願 ~NO.18はまるで魔法や
・死ぬ時って楽しみやなぁワクワクするわ
・他力仏教ってすさまじいなぁ
ほか

終章 極楽浄土ってホンマにあるんかい!?



伊達一啓◎著
愛知県生まれ。公益社団法人 日本心理学会 認定心理士。心理学検定1級。武蔵野大学(心理学専攻)卒。同大学院修士課程で仏教学を専攻。東京バプテスト神学校(本科)卒。
NHK文化センターで心理学講座講師を3年間務める。厚労省認定のFP資格を持つ。心理学、ニューソート哲学、仏教哲学を基調とした多数の著書を著し、啓発活動に精力を
傾倒している。東京スポーツ新聞社で「コラム」を連載経験あり。主な著書は、『心を透視する技術』(三笠書房)、『お人好しの罠』(PHP研究所)、『現場で使える心理学』
(日本文芸社)、『英語対訳イソップ寓話』(実業之日本社・監修)など多数。