書籍の詳細

スポーツ・アウトドア
日本ラグビー“桜のキャプテン" 激闘史
著者:出村 謙知(著)
定価:1650円(10%税込み)
ISBN 4777824195
単行本(ソフトカバー) 本文240ページ
2020年1月10日初版発行
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リーチ マイケルと歴代「W杯代表主将」たちの肖像
ジャパンを率いて世界と戦った男たちが振り返る!
“桜"のジャージでの奮闘!!


林敏之/故・平尾誠二
薫田真広/アンドリュー・マコーミック
箕内拓郎/菊谷崇
廣瀬俊朗/リーチ マイケル
元木由記雄/大畑大介/佐々木隆道/大野均/畠山健介/堀江翔太/立川理道

〝アジア初開催〟となったラグビーW杯2019日本大会。
1987年の第1回ラグビーW杯から9大会連続出場となる日本は、初のベスト8入りを果たした。歴史的快挙をあげた日本の激闘の軌跡、「W杯代表主将」たちの強さの秘密に迫る!


【主な予定内容】

序章 「最強のキャプテン」目指し世界8強へ
~第9回日本大会日本代表主将リーチ マイケル

第1章 豪州でも英国でも「壊し屋」だった“世界一小さなロック"
~第1回ニュージーランド・オーストラリア共催大会日本代表主将林敏之

第2章 28年後の歓喜につながるスコットランド、アイルランドへの挑戦
~第2回イングランド他5カ国共催大会日本代表主将平尾誠二

第3章 “145失点"という重い十字架
~第3回南アフリカ大会日本代表主将薫田真広

第4章 「日本人と同じ」感性にたどり着いた、初のガイジン主将
~第4回ウェールズ大会日本代表主将アンドリュー・マコーミック

第5章 男前な“ザ・キャプテン"の誕生
~第5回オーストラリア大会日本代表主将箕内拓郎

第6章 求め続け、かなわなかった「継続的強化」
~第6回フランス大会日本代表主将箕内拓郎

第7章 超人的なフル出場を続けた「キャプテンらしくないキャプテン」
~第7回ニュージーランド大会日本代表主将菊谷 崇

第8章 「歴史を変えた」ふたりのキャプテン
~イングランド大会日本代表主将リーチ マイケル
~2012? 13シーズン日本代表主将廣瀬俊朗


2019年の第9回ラグビーW杯で9度目のチャレンジにして初のベスト8入りを果たしたジャパン。
ラグビーW杯取材をライフワークにしてきた著者が、第1回大会の林敏之主将から第9回大会のリーチ マイケル主将まで、
W杯で日本代表を率いた歴代キャプテンたちの世界への挑戦ぶりに迫った1冊。4年に1度しか行われない世界最高峰の舞台で
主将を務めた8人の男たちに関するメインストーリーに加えて、W杯時こそ主将ではなかったものの卓越したリーダーシップに
よって桜のジャージを先導した「アナザーリーダーたち」も合わせて紹介している。


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出村謙知(でむら・けんじ)
1964 年北海道札幌市生まれ。道立札幌南陵高校、明治大学卒。
編集・広告関係企業勤務の後、90年代初頭からフランス・パリをベースに、ラグビー、サッカー、アイスホッケーなどのスポーツ分野を中心にフォルトポルタージュを手がけてきた。ラグビーマガジン、サンケイスポーツ、共同通信などの日本メディア向けにとどまらず、海外の通信社などにもラグビー写真を配信。 ラグビーW杯は1995年の南アフリカ大会以降、すべての大会をフルカバー。世界有数のラグビーテストマッチ撮影数を誇る。 日本ラグビーフットボール協会やアジアラグビー(アジア協会)、ワールドラグビー(旧国際ラグビーボード)のオフィシャル撮影なども担当。著書に『楕円球と地球~ラグビーがあるということ』。