書籍の詳細
オバケが視えて、オバケと話して、オバケに頼られちゃう!? 著者漫画家の実話オバケ奮闘コミックエッセイ。
著者が幼い頃から視ていた「モノ」は、亡くなった人たちでした。視たくなくっても視えてしまうオバケの、初めは怖いだけだった著者ですが、成長するにつれ「何を伝えたいの?」と思うように。
―――視えていても視えなくても、彼らはそれぞれの理由を抱えて存在していることをお伝えできたらと思っています。
著者 / 壷野なか
漫画家を引退していたけれどオバケ体験のコミックエッセイ本で復帰! 視えて、時には話すこともできるけど、幼い頃から「気のせい」で乗りきってきたオバケが視える人。
著者が幼い頃から視ていた「モノ」は、亡くなった人たちでした。視たくなくっても視えてしまうオバケの、初めは怖いだけだった著者ですが、成長するにつれ「何を伝えたいの?」と思うように。
―――視えていても視えなくても、彼らはそれぞれの理由を抱えて存在していることをお伝えできたらと思っています。
著者 / 壷野なか
漫画家を引退していたけれどオバケ体験のコミックエッセイ本で復帰! 視えて、時には話すこともできるけど、幼い頃から「気のせい」で乗りきってきたオバケが視える人。