書籍の詳細

スポーツ・アウトドア
何歳からでも速くなる! 最速ベテランレーサーのロード&ヒルクライムトレーニング
著者:ロードバイク研究会(監修)
定価:1870円(10%税込み)
ISBN 4528023717
単行本(ソフトカバー) 本文208ページ
2021年9月2日初版発行
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年齢という「壁」の乗り越え方をロードバイクを一生楽しむために、7人の
レーサーが自身のカラダや心の変化に合わせて、トレーニングの方法変化や
モチベーションを上げるコツを教えてくれる。それぞれのやり方の中に自分
自身のロードバイク生活の中にヒントを見つけられるはずだ。年齢で諦めてる
レーサーや次の目標を見失っているレーサー必読の書。

【狩野智也氏と鈴木真理氏の対談も収録】
2000年代の前半、名門のシマノレーシングでチームメイトだった狩野選手と鈴木選手。
今も走り続ける2人が、シマノ時代のトレーニングと年齢の影響について語り合っている。


【7人の最速ベテランレーサーたち】※プロフィールは2021年9月現在

File1:西谷雅史(54)
ツール・ド・おきなわで優勝経験があり、2008年にはプロレースで国内トッププロたちを
相手に勝利したこともある。不整脈などもあり一時期は衰えていたが、最新の屋内トレー
ニングを取り入れた結果、パワーアップを果たした。

File2:狩野智也(48)
全日本選手権や国際レースで何度も表彰台に上がり、ヨーロッパでも走った経験がある
プロ選手。50歳間近の今でも現役という、極めて貴重な人材。国内トッププロが年齢と
どう戦っているのかを語る。

File3:鈴木真理(46)
アジア選手権二連覇や全日本選手権優勝など、輝かしい戦歴を持つ伝説的スプリンター。
現在はたまにレースに出つつコーチ業に力を入れているが、若い選手たちに帯同しつつ
月2000㎞以上走ることもある。

File4:藤田晃三(53)
トラックとロードレースの両方で活躍し、バルセロナ五輪ロードレースも完走。
引退後は、働きながらヒルクライムレースに出場し、数々の勝利を挙げる。
その秘訣は、年齢への対策と効率化を追求したトレーニングにあった。

File5:村山利男(62)
フルタイムワーカーながら、ヒルクライムの頂点である乗鞍ヒルクライム6連覇(1998年~2003年)、
当時の世界チャンプを下してのデュアスロン全日本チャンピオン(1995年)などの戦歴を誇る。
60歳を超えた今も毎月3000㎞近く走る、伝説のレーサー。

File6:奈良 浩(56)
レース歴30年にして、ツール・ド・おきなわでも上位の常連。関東でホビーレーサーたちの
練習会を多く主催し、多くのホビーレーサーに慕われる。練習会主催経験の豊富さから、
さまざまな工夫を凝らした練習方法を行っている。

File7:小畑 郁(45)
ツール・ド・おきなわの上位常連の有名ホビーレーサーにして、「なるしまフレンド」で
チーフを務める有名メカニック。40代中盤を迎えた今、機材選びやセッティングにも年齢の壁を
乗り越えるための工夫が見られるようになった。