書籍の詳細
美術史家・木村泰司氏が解説! 美術の歴史を変えた西洋の名画を一挙大紹介。
西洋絵画の中には、美術史を大きく変えるような作品であったり、ときには社会の中で大きな役割を果たし、その時代を象徴したりする作品があります。
その作品群を時代ごとに、西洋美術史家として活躍する木村泰司氏が150作品をセレクト。氏のコメントと共に作品の背景やそこに隠された真実を紹介していきます。
時代ごとに紹介することで、名画の紹介のみならず、《西洋美術》の歴史も学ぶことができる一冊になっています。
【構成】
第1章 絵画の黎明期
《ローマ美術》《ビザンディン美術》《ゴシック美術》《国際ゴシック様式》
第2章 ルネサンス
《初期ルネサンス》《盛期ルネサンス》《ヴェネツィア派》《北方ルネサンス》《ドイツルネサンス》《フランスルネサンス》《マニエリスム》
第3章 バロック美術
《バロック美術》《フランス古典主義》《オランダ絵画黄金期》
第4章 古典と近代の分水嶺
《ロココ美術》《18世紀ヨーロッパ美術》《新古典主義》《ロマン派》《ラファエル前派》《バルビゾン派》
第5章 近代絵画(モダニズム)
《写実主義》《印象派》《新印象派》《ポスト印象派》《ナビ派/ウィーン分離派》《フォーヴィズム》《パリ派》《キュビスム》
西洋絵画の中には、美術史を大きく変えるような作品であったり、ときには社会の中で大きな役割を果たし、その時代を象徴したりする作品があります。
その作品群を時代ごとに、西洋美術史家として活躍する木村泰司氏が150作品をセレクト。氏のコメントと共に作品の背景やそこに隠された真実を紹介していきます。
時代ごとに紹介することで、名画の紹介のみならず、《西洋美術》の歴史も学ぶことができる一冊になっています。
【構成】
第1章 絵画の黎明期
《ローマ美術》《ビザンディン美術》《ゴシック美術》《国際ゴシック様式》
第2章 ルネサンス
《初期ルネサンス》《盛期ルネサンス》《ヴェネツィア派》《北方ルネサンス》《ドイツルネサンス》《フランスルネサンス》《マニエリスム》
第3章 バロック美術
《バロック美術》《フランス古典主義》《オランダ絵画黄金期》
第4章 古典と近代の分水嶺
《ロココ美術》《18世紀ヨーロッパ美術》《新古典主義》《ロマン派》《ラファエル前派》《バルビゾン派》
第5章 近代絵画(モダニズム)
《写実主義》《印象派》《新印象派》《ポスト印象派》《ナビ派/ウィーン分離派》《フォーヴィズム》《パリ派》《キュビスム》